最初は廿日市港(中国醸造のあたり)に向かいます。ここでまずは3区を宮島方面に向かって走る選手を見て、そこから宮島方面に向かって歩き、折り返して走ってくる5区の選手を見て帰るというコースです。
廿日市港(中国醸造)あたりで3区の選手を待つ。コース沿道ではたくさんの人が応援している。
先頭集団が通過。この時点では長野県がトップ。
選手の人達は、本当にあっという間に通り過ぎていきます。一通り選手が通り過ぎた後で、選手の後を追って宮島街道を歩いていきます。
廿日市警察署の前あたり。選手が通過したので、人が散り始めている。
ティナコートや廿日市市役所の前あたり。
御手洗川のあたり(如水産や廿日市食堂があるあたり)。このあたりから見学者が増え始める。
広電の地御前駅あたりで、先導の先導となる白バイとバトカーが来た。
広電の地御前駅あたりまで到達した時点で、先導の先導となる白バイとパトカーにすれ違ったので、ここで止まって選手を待ちました。
5区の先頭集団が通過。確か神奈川がトップだったかなぁ?
最後の選手が通過。最後の選手には沿道の応援が一段と大きくなる。
ということで、あとは選手の後を追って廿日市駅方面に折り返して帰り、今回は約6kmのウォーキングとなりました。廿日市港から地御前は約3kmなので、その間を歩く時間で選手の人達は前空付近まで行って折り返してるわけで、やはり相当なスピードですね。(@_@)
普段であれば、車が多いので宮島街道沿いを歩くことは少ないのですが、駅伝に合わせて歩くと楽しいですね。それにしても、沿道には見学者も多かったのですが、警察官やボランティアスタッフの人もたくさんいました。こうした大会は本当に多くの人達の力で支えられているんですね。
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