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2012年11月4日日曜日

西国街道(宮内串戸~大野浦)

9月、10月とあまりウォーキングらしいウォーキングをしてませんでしたのが、今回は久々にがっつりロングコースを歩いてきました。
歩いたコースは、西国街道のJR宮内串戸駅からJR大野浦駅のコースです。西国街道を行くというWebサイトを以前見つけ、いつか歩きたいなぁと思ってました。(*^_^*)

コースは西国街道を行くと、ほぼ同じルートを辿っていきました。
まず最初のポイントは、専念寺前にある一里塚跡の石碑です。道路(けっこう交通量が多い)の脇にひっそりとあります。
専念寺の道路を挟んで向かい側にある一里塚跡の石碑と専念寺。

一里塚の石碑を過ぎると、しばらくは佐伯方面に道路沿いを延々と歩きます(これだけで2kmくらいはあるかも)。ずっと行って、以下の看板が出てきたら「敬愛病院」や「海の見える杜美術館」の方面に左に曲がります。
ここを左に曲がる。

左に曲がった後は、高速道路の下をくぐって、高速道路を左手に見下ろすような道を延々と進みます。ここは道路に歩道がないので、歩く際には注意が必要です。ちなみに西国街道を行くには四郎峠には宮内村・大野村の村堺の道標の写真があったのですが、これは見逃してしまいました。orz
写真左のような歩道のない道が延々と続く。高速道路上を火葬場方面に渡る橋に「四郎峠」の文字を発見。

四郎峠までは、緩やかな上り道が続きますが、峠を越えると下り道になります。そこからさらに進むと今川貞世歌碑があります(ちょうど、海の見える杜美術館に分岐するあたりにあります)。
今川貞世歌碑。

ここから道を間違えないよう注意です。歌碑を過ぎて、車が多く流れる方に行かず、川を左手に見るように一度海の見える美術館方面に右折して、すぐの道を川沿いに進みます。まず最初に左手に現れるのが一里塚の松跡です。松跡なので松はありませんが。(^_^;
一里塚の松跡。

次は三槍社です。この三槍社へ至る道はかなり奥まった小道にありますので、ここは地図をよく見て進んでください(小学校より高速道路側にありますのでお間違えなく)。三槍社のあたりからは「ウォーキングロード」という看板もあり、それぞれの史跡にも看板がありますので、見過ごすことはないと思います。
大頭神社の末社のひとつ「三槍社」。

大野次郎宅跡。今は野原となっている。

ウォーキングロード全体図の案内。JR前空駅から5.5kmの周回コースが書かれている。

三槍社過ぎて、ウォーキングロード全体図の案内の右手に現れる「新宮神社」への階段と鳥居。

ウォーキングロードは写真のような感じの小道となっている。

高庭駅家跡。

高畑貝塚跡。高畑溜池のちょっと手前で100m程度下ったところにある。

高畑溜池。木が生い茂った中に溜池が見える。

高畑溜池を過ぎれば、車で通る見慣れた道(新幹線の下を走る道)に出てきます。
高畑溜池を過ぎると、ここに出てくる(「歴史の散歩道」という看板があります)。

ここまで来たので、大頭神社と妹背の滝にも立ち寄って来ました。ちょうど七五三の時期なので、おめかしして千歳飴を持った子供を目にすることができました。(^_^)
妹背の滝と、幾千代橋付近の様子。紅葉には少し早いかな?

大頭神社まで来れば、ゴールの大野浦駅はもうすぐです。残りの西国街道と宮島街道分岐点石碑を見て、やっと大野浦駅にたどり着きました。
西国街道と宮島街道分岐点石碑。


ゴールの大野浦駅と、大野浦駅前にある一里塚跡と今川貞世歌碑。

今回は、総距離約11km、所要時間3時間とかなり本格的なウォーキングとなりました。ただ、距離は長いものの、ルートには歩道のない箇所が多かったりするので、あまりおすすめできるコースではないですね(JR前空駅で降りて、歩く方が安全に歩くことができるような気がします)。それにしても大野は史跡が多く、案内も充実しているのがいいですね。

【今回ルートの地図】

より大きな地図で 西国街道(宮内串戸~大野浦) を表示

【西国街道(宮内串戸~大野浦)の距離】
11.5km
【西国街道(宮内串戸~大野浦)の歩数】
約17500歩
【西国街道(宮内串戸~大野浦)のウォーキング所要時間】
約185分
【全体的なコースの平坦度(1:平坦→5:かなりの坂】
2(四郎峠あたりは緩やかな上りが続きます)

※距離は徒歩で移動したルートGoogleマップ上で測定したものです。
※歩数は紹介したポイントを巡る歩数を含んでおり、あくまで私(歩幅65cmくらい)の実測値です。
※所要時間は紹介したポイントを巡る時間を含んだ実測値です。
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2011年12月24日土曜日

山陽女子大前から廿日市へ

山陽女子大前駅

広電の山陽女子大前駅は、その名の通り、山陽女子短期大学に隣接しています。ここから海側に少し歩くいて、車の多い道路(宮島街道)のちょっと手前に旧西国街道があります。方向は逆になりますが、数十メートル歩いたところに、一里塚跡の石碑があるので、ちょっと立ち寄りました。
西国街道一里塚跡の石碑

一里塚跡の石碑を見たらすぐにUターンして廿日市方面に歩くと、当時の名残として街道松が残っています。説明を読むと、廿日市市内で街道松が残っているのは、ここだけみたいですね。
廿日市市に唯一残る街道松

街道松から少し歩いて、左手に少し上がると桂公園があります。桂公園は桜尾城の城跡を公園化したもので、城跡らしく広々とした公園です。また桜の名所でもあり、お花見シーズンは多くの人が訪れます。
広々とした桂公園。きれいなトイレもあるので休憩にも最適。

桂公園の次は廿日市天満宮ですが、そこに向かう途中に何とも風情のある町屋風の通りがあります。写真の右に写っているのは廿日市招魂社といって、国家のために殉難した英霊を奉祀した神社とのことです。
廿日市天満宮手前の町屋風の通り。

この町屋風の通りは、あっという間に過ぎて、そうすると廿日市天満宮が右手に見えます。廿日市天満宮は廿日市を見下ろすように小高い山、標高29.2mの篠尾山上にあります。ここには篠尾城(ささのおじょう)というお城があったらしく、篠尾城跡の標木が立っています。この廿日市天満宮は高そうに見えますが、石段の数を数えたところ117段だったので、階段を上がるのがそこまで厳しいというほどではありません。それに上からは廿日市市街地から宮島までを一望できるので上がる価値はあります。
下から見た廿日市天満宮と廿日市天満宮からの景色。奥には宮島が見える。

ちなみに、JRや広電廿日市駅あたりから廿日市天満宮を見ると、大きな木が立っていることがわかります。なんだかトトロが住んでそう(というか住んでて欲しい ^_^)な感じですよね。
廿日市天満宮の大きな木。

あと、廿日市天満宮の向かいにある廿日市公民館には廿日市本陣跡の石碑があります。昔はここに大きな建物があったんですね(というか地元にいても知りませんでした)。さりげなく、隣には健康への道100選って札もあるのですが、これは広島県内で遊歩道を指定しているようですね(それにしても出発点がどこだかわからないし、もう少し表示を工夫して欲しいなぁ)。
廿日市本陣跡の石碑。隣にある健康への道100選ってなんだろう?

廿日市天満宮から廿日市駅は徒歩数分で、ショートカットできる道もありますが、ここは廿日市駅前商店街を通るルートがオススメです。小さな商店街ですが、どことなくレトロ的な雰囲気があります。
どことなくレトロな雰囲気の漂う廿日市駅前商店街。

廿日市駅前商店街を抜けると広電廿日市駅があります。この駅舎は平成24年には取り壊されてしまうらしいのですが、広電が開通当時からの姿をとどめており、哀愁のあるたたずまいです。今は、無人駅となっていますが、かつてはここで切符を売っていたり、おばちゃんのいる売店があったりしました。
広電廿日市駅の外観と駅舎内の切符売場。なんとなく「千と千尋の神隠し」で出てきた雰囲気。

ということで広電廿日市駅に到着です。JRの廿日市駅もこの駅から徒歩1分くらいのところにあります。
広電廿日市駅

ここから先は、
廿日市、廿日市市役所前、宮内、JA広島病院前から地御前へ
洞雲寺
につづく・・・


【今回ルートの地図】

より大きな地図で 山陽女子大前から廿日市へ を表示

宮島口方面への距離と歩数の一覧表はこちらから

【山陽女子大前から宮島口までの距離】
12.0km
【山陽女子大前から宮島口までの歩数】
18440歩
【山陽女子大前から宮島口までのウォーキング所要時間】
約203分

【山陽女子大前から廿日市までの距離】
1.9km
【山陽女子大前から廿日市までの歩数】
3300歩
【山陽女子大前から廿日市までのウォーキング所要時間】
約45分

【全体的なコースの平坦度(1:平坦→5:かなりの坂】
2(廿日市天満宮は117段の階段があります)


※距離は徒歩で移動したルートGoogleマップ上で測定したもので片道分です。
※宮島口までの距離・歩数・時間は、地御前から宮島口までの距離・歩数・時間を加算して時間を算出しています。
※歩数は紹介したポイントを巡る歩数を含んでおり、あくまで私(歩幅65cmくらい)の実測値です。
※所要時間は紹介したポイントを巡る時間を含んだ実測値です。

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