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2011年12月22日木曜日

ウォーキングに適した廿日市

今、健康志向が高まり、ウォーキング、ジョギング、サイクリングをする人が増えてきましたが、この中で特にウォーキングはお子さんからご高齢の方まで、幅広い年代で取り組むことができますよね。ちなみに日本国内のウォーキング人口を調べてみたところ、4000万人を越えているそうです(日本の人口から考えれば3人に1人の割合ですね)。

ただ、一概にウォーキングといっても、始めたばかりの人や体力に不安のある人は、距離を抑えたいでしょうし、慣れてきた人は長距離かつハードなルートを望まれることでしょう。実は、こうした双方のニーズを満たすルートが廿日市にはあるんです。

  • 宮島へ向かうルート(比較的平坦なルートで距離調整可能)
    広島市方面から宮島に向かうには、JRか広電が便利です。廿日市市内にはJRの場合、廿日市駅⇔宮内串戸駅 ⇔ 阿品駅 ⇔ 宮島口駅 ⇔ 前空駅 ⇔ 大野浦があり、広電の場合には、山陽女子大前駅 ⇔ 広電廿日市駅 ⇔ 廿日市市役所前・平良駅 ⇔ 宮内駅 ⇔ JA広島病院前駅 ⇔ 地御前駅 ⇔ 阿品東駅 ⇔ 広電阿品駅 ⇔ 広電宮島口駅と多数の駅が存在します。つまり、どこで下車して宮島に向かうかで歩く距離を調整できますし、もし疲れたら電車で移動に切り替えることもできるんですね。
  • 速谷神社へ向かうルート(行きは少し登り勾配があるので少し息切れするかも)
    交通安全祈願で有名な神社です。小中学生の頃は、毎年一回は速谷神社に遠足に行っていたような記憶があります。何十人もが遠足に行ってお弁当を広げることができるくらいなので、境内は相当広いということですね(速谷神社ホームページ)。
  • 極楽寺へ向かうルート(登山なのでけっこうハード)
    廿日市市には比較的上りやすい山として極楽寺山があります。標高は693mなので、軽装で登ることができますが、やはり平坦な道と違ってハードです。山頂には、高さ8mもある木造大仏や、大蛇が棲んでいたという伝説が残る蛇の池など、のんびり散策できるところがたくさんあります(極楽寺の情報:はつかいち・宮島体験観光ナビ)。

上記は代表的なルートで、もちろんこれ以外にもルートはありますが、いずれのルートも到着地には神社やお寺があるので、ある意味「参道」とも言えますね。
ちなみに、このブログでは私自身が実際にいろいろ歩いて、その様子を掲載したいと考えていますが、ただ歩いて写真をアップするだけでは面白くないので、歩数計を持って歩き、おおよその歩数もお知らせしたいと思います。健康のためには1日1万歩とか言いますけど、この歩数を稼ぐためにどのくらい歩けば良いか?ってすぐ計算できないですもんね(私もそうです ^_^;)。

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2011年12月21日水曜日

廿日市について

廿日市(はつかいち)というのは、広島県の西部に位置する市で、市の名前としては「廿日市市(はつかいちし)」と漢字の"市"を二回繰り返します。特に県外の方からは、よく「廿」の字を「甘」と間違えられますが、「廿日」=「二十日」(はつか)のことで、「甘」という漢字とは見た目は似てても意味が違うんですね。

ちなみに、今は日本三景の宮島も廿日市市に含まれますが、これは平成の大合併で昔の廿日市町が近隣の宮島町、大野町、佐伯町、吉和村と一緒になり、市になった時からのことです。このあたりは Wikipedia に詳しい情報があります。

廿日市を漢字で書くと、なかなか見慣れない字だし、読めない方も多いと思うのですが、TVを見てると意外に多くこの地名は登場します。広島カープの屋内練習場も廿日市市(宮島の対岸あたり)にあって、スポーツニュースで「広島県廿日市市のカープ屋内練習場では・・・」と紹介されたりとか、なんだかんだで宮島は旅番組で取り上げられることも多いので、そのときには「広島県廿日市市の宮島では・・・」のような感じです。

あと、海外暮らしの長い方に聞いたところ、日本のガイドブックの表紙として宮島の大鳥居を使ってることが多いらしいです。実際に私も海外に行ったときに日本のガイドブックを買ったのですが、確かに宮島の鳥居が表紙になってました!てっきり、富士山や京都が表紙だと思っていただけに、ちょっとオドロキと同時に誇らしい気分です。(^-^) エッヘン

ドイツで買った日本のガイドブック。確かに表紙は宮島の大鳥居になってる。

あまりこのことをご存知の方は少ないと思うのですが、ガイドブックの表紙ということは、海外から見た日本の象徴みたいなものですからねぇ。これはまさに廿日市の宝ですね。
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