2012年2月26日日曜日

佐方SA

なかなかすっきりした天気の週末になりませんね。
今日は、時間もあまりないので、短めのコースで目的地は西広島バイパスの佐方SAです。

佐方SAは、車では立ち寄ることはよくありますが、歩いて行くのは今回が初めてでした。
車で立ち寄ったときに思っていたのですが、廿日市の市街地から瀬戸内海まで一望できるし、SAなので食事場所・トイレなど施設も充実しており、休憩にも適してます。山陽道の宮島SAには及びませんが、その分気軽に歩いていけるのもいいですね。

まずは、JR廿日市駅を出て、西方面(宮内方面)に進み、そこから西広島バイパス沿いの道をちょっと上がっていくような感じの道を歩きます。ここで、ちょっと残念なのは、佐方SAの手前あたりにおそらく車からポイ捨てされたゴミがいくつも見られることです。SAにゴミ箱もあるのに、なぜポイ捨てするのか理解できませんし、そもそも投げ捨てるという行為が良くないことですね。
西広島バイパスのすぐ横に一般道があるので、ここを進む。

佐方SAが見えてきたあたりで、少し下って佐方SAの下に行くのですが、ここでなぜかたくさんのトトロに遭遇します。車で通った時に、さつきとメイがバス停で待っている様子の看板はよく見えるので、これには気づいてましたが、歩いてみると他にもトトロがあちこちにいることがわかりました。
さつきとメイが道のそばに立っている。傘は本物なので、リアルに見える。
他にもよく見ると、あちこちにトトロが。

トトロのすぐそばに、佐方SAへと上がる階段があり、ここからSAに行くことができます。
佐方SAへと上がる階段。

佐方SAは、下り(宮島方面)と上り(広島方面)が歩道橋でつながっていて、どちらにも行くことができます。ちなみに、上りは、軽食が中心で、下りにはレストハウスがあるので、どちらかといえば下りの方が充実している感があります。あと、レストハウスでは、海側が全面ガラス窓になっていて、廿日市の市街地、木材港、瀬戸内海を眺めながらお食事ができます。
佐方SA下り(写真左)と、上り(写真右)。

ちなみに、佐方SAの上りと下りを結ぶ歩道橋は見晴らしが良く、海・山ともによく見えます♪
佐方SAの歩道橋からの眺め。海・山ともによく見える。

佐方SAで、ちょっと休憩ということで、自販機を見ると「広島弁」を話す自販機を発見!ただ、実際に買ってみると「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」と思いっきり標準語でした。(^_^; 設定が違ってたのかな?
広島弁を話す(らしい)ダイドーの自販機。

帰りは別ルートで、佐方の住宅街を抜けていきます。このルートは歩道がきっちりとわけられてるので歩くには安心できます。
佐方の住宅街を抜ける道。歩道が分かれているので歩くには安心。

少し歩いていると佐方八幡神社が見えてきます。せっかくなので、ちょっと立ち寄ってお参りしてきました。

佐方八幡神社。説明を読むと厳島と同じ時期に建立されたらしい。

佐方エリアは商店もいろいろあるので、ここで買い物や食事するのもいいですね。
佐方商店街あたりの様子。

そういえば、今回から歩いた歩数分寄付できるCauseWalkerというアプリを立ち上げて歩きました。トータルで4円とわずかですが、まあ何もないよりは良いですね。ただ、不思議なのは、手持ちの歩数計の計測とCauseWalkerでの歩数がかなり違ってること。歩く振動を捉える精度がちょっと甘いのかもしれないです。


【今回ルートの地図】

より大きな地図で 佐方SA を表示


【廿日市駅から佐方SAへの距離(西広島バイパス横を歩くルート)】
1.8km
【廿日市駅から佐方SAへの歩数(西広島バイパス横を歩くルート)】
2440歩
【廿日市駅から佐方SAへのウォーキング所要時間(西広島バイパス横を歩くルート)】
約25分

【廿日市駅から佐方SAへの距離(佐方住宅街を歩くルート)】
1.6km
【廿日市駅から佐方SAへの歩数(佐方住宅街を歩くルート)】
2350歩
【廿日市駅から佐方SAへのウォーキング所要時間(佐方住宅街を歩くルート)】
約27分

【全体的なコースの平坦度(1:平坦→5:かなりの坂】
2(全体的に少し上り坂があります)


※距離は徒歩で移動したルートGoogleマップ上で測定したものです。
※歩数は紹介したポイントを巡る歩数を含んでおり、あくまで私(歩幅65cmくらい)の実測値です。
※所要時間は紹介したポイントを巡る時間を含んだ実測値です(佐方SAの滞在時間は含みません)。

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2012年2月19日日曜日

地御前かきチャリティバザール

先週に続き、今回もかき祭りに行ってきました。今回は廿日市のかき祭り3連チャンのトリとなる地御前かきチャリティバザールです。
地御前かきチャリティバザールは広電の地御前駅からすぐの地御前港で開催されている。

宮島のかき祭りが桟橋前の広場だったのに対し、地御前の場合は道の脇にテントを立てているので、スペースはちょっと狭く感じます。その分、人がいっぱいという印象がありますね。

お店の種類は、かき祭りらしく、かきの炊き込みご飯、カキフライ、かき雑炊、かきうどん、蒸しがきとかき料理がいろいろあって、さらには、かき以外の食べ物ありと楽しめます。中には、お隣岡山県の蒜山焼きそば(B-1グランプリで有名になった焼きそば)もありました(残念ながら、すでに売り切れていましたが >_<)。 まずは無料で振る舞われている焼きがきの列に並びます。正直、列の長さを見たときに並ぶのをあきらめかけたのですが、意外に回転が早く、10分も待てば焼きがきを食べることができました♪


無料焼きがきの行列。列は長いが、どんどん焼いて、殻を開けてくれるので意外に待ち時間は短い。

こんなプリップリのかきを無料でいただけるとは、幸せ~♪

他にも、くさのみ作業所で出しているかきうどんをいただきました。これがまた旨かったです。
かきが2個も入っているうどん。これで300円は安い!!

ちなみに、一番行列が長かったのが「蒸しがき」。殻付きの状態で蒸してあって、かなり美味しそうだったのですが、これはあまりに列が長かったので断念しました。orz

地御前かきチャリティバザールは、地御前港にあるので、いかにもかきの産地らしい景色を見ることもできます。
かきを養殖する際につかうホタテ貝の殻をつないだもの(写真左)と、かきを水揚げして身を取り出す加工場(写真右)。

今回はウォーキングとはほとんど関係のない話となってしまったのですが、一応地御前までは廿日市駅から歩きました。歩数としては片道4130歩で40分の道のりです(この歩数と時間、以前歩いた時と大きく変わってますが、よくよく考えてみれば、前回はいろいろ立ち寄りながらで、今回は全く立ち寄りなしだったのでこの差が出たようです)。

せっかく地御前まで歩いてきたので、ついでに阿品東まで歩きました。その目的は、広電の電車を上から撮ってみたかったんです。廿日市市内で上から広電の電車を見ることができるのは、おそらく阿品東と阿品くらいだと思います。あまり上から広電を見ることはないので、ちょっと新鮮ですね。
阿品東駅にある陸橋から撮影した広電の電車。
こちらは阿品台東近くにある火立岩跡付近からの撮影。カーブしているので電車がよく見える。
宮内と廿日市市役所前の間にあるトンネル付近で撮影。廿日市で広電のトンネルはここだけ。

電車の写真ばかりで、なんだか鉄道関係のブログみたいになってしまいましたが、このブログのテーマは廿日市を歩くことなので、次回あたりは、また新たなスポットへと歩いてみたいと思います。
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2012年2月12日日曜日

宮島かき祭り

今回はウォーキングではありませんが、2月は大野かき祭り、宮島かき祭り、地御前かき祭りと廿日市市内でかき祭りが続きますので、その中で宮島かき祭りに行ってきました。
宮島かき祭りは桟橋を出てすぐの広場で開催されている。それにしてもすごい人!

写真を見ると行列を作ってますが、祭りの中での人気のかき料理には行列ができて30分~1時間程度並ぶこともあります。人気なのは、かきフライ、かきの土手鍋、かきシチュー、かきカレーなどメーカー協賛の料理でしたね。それ以外に、地元の商工会や婦人会などでもかき料理が出ており、こちらはほとんど並ぶことなく買うことができます。

広場にはステージもあって、神楽や歌など、いろいろと催し物もあるので、行列に並んだとしてもステージの催し物を見ながらであれば、あっという間に時間も経ちますね。
行列に並んでいるとステージでは神楽をやっていた。

かき祭りで、なんといってもうれしいのは価格が安いことで、どのかき料理も100円・200円というのがほとんどです。さらにお酒(熱燗や焼酎のお湯割り)も100円なので、1000円程度でアルコール片手にいろんなかき料理を存分に楽しむことができます。私も下の写真のようなものを楽しみました(これらは各200円だったので、800円でこれだけ楽しめました♪)。
かきの燻製(写真左)とかきのガーリックオイル炒め(写真右)。

かきが丸ごと1個入ったかきクリームコロッケ(写真左)と、かきのグラタン(写真右)。

お腹が満たされた後は、少し運動も必要なので、最近オープンした平清盛館(宮島歴史民俗資料館)へと歩いて向かいました。大鳥居が見えてきたあたりで、よくよく見ると大鳥居の妙な形の船がいます。さらに近づくと龍の頭のようなものが。これって、現代版龍宮丸なんですかね?幼い頃に見た龍宮丸のような船全体が龍という感じではないものの、龍宮丸の復活を望む人は多いんでしょうね。
大鳥居のそばに現代版龍宮丸(?)が。

ちなみに今回は満潮の時間帯だったので、大鳥居も厳島神社も水に浮いたような感じできれいに見えました。
海に浮かんだように見える厳島神社。

厳島神社を過ぎて、厳島宝物館・大願寺を過ぎて少し歩くと平清盛館(宮島歴史民俗資料館)に到着です。ちなみに、私は廿日市に暮らしていながら初めての訪問だったのですが、かなり楽しめました。平清盛だけでなく、宮島の木工品に関する加工法や工具の紹介、昔の宮島の姿(写真や絵巻物)、毛利元就と陶晴賢の戦いについてなど、見るものがたくさんあります。建物自体も、昔の民家を買い取って補修したものなので、趣があります。
平清盛館(宮島歴史民族資料館)。館内は撮影できないところが多いので、残念ながら建物の写真だけです。(^_^;

来週は、地御前のかき祭りです。おそらく宮島かき祭りほどの規模はないとは思いますが、海のそばで潮風を浴びながら、お日さまの下でアルコール片手に美味しいかきをまた味わいたいので、きっと来週も行ってしまいそうです。(^_^)

ということで、今回はウォーキングとはほとんど関係のない話となりましたがご容赦ください。ちなみに、歩数計は持参しましたが、宮島だけでの歩数としては5000歩くらいでした(ちょっと少なめだったのですが、今回は寒波に負けました >_<)。

2012年3月20日追記
このブログ記事がセイホウ・オンブラージュのホームページに掲載されました。掲載ページはこちら
セイホウ・オンブラージュ |
広島で極上のフレンチを世界遺産の島・宮島を望む美しい景観とともにご堪能下さい。」
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2012年2月4日土曜日

大野浦から宮浜温泉と史跡をぶらり

宮浜温泉では年に1回、大野かきフェスティバルが開催されています。この大野かきフェスティバルのチラシと併せて、宮浜温泉周辺のウォーキングコースが紹介されておりましたので、今回はそのコースに沿って歩いてみました。宮浜温泉にはこれまで温泉施設に昼間に行くくらいでしたが、ウォーキングコースは景色もきれでけっこう楽しめましたよ。

まずは、JR大野浦駅を降りて宮浜温泉方面に向かいます。最初の目的地は「残念社(残念さん)」です。後でわかったのですが、一旦宮浜温泉の中心部に入って残念社に向かえば、あちこちに看板があったのですが、いきなり残念社に行こうとすると、案内が少なく迷いがちです(今回、何度も道を間違えました ^_^;)。

西国街道の石畳の案内があるので、この石畳の方の小道に入ります。少し進むと石畳があり、そこを上っていきます。石畳の案内は、道を挟んで向かい側に信州そばの竹葉庵さんがあるので、竹葉庵さんを探せば入口がわかるかと思います。
西国街道石畳の入口と、石畳の様子。

石畳を上ると、貯水タンクがあり、その横に今川貞世さんの歌碑があります。今川貞世さんの歌碑は、大野浦駅前にもありますね。
貯水タンク前にある今川貞世さんの歌碑。

歌碑を過ぎると、高速道路の方に向かって小道を歩きます。ここからは山並みが良く見えますが、このあたりの山は岩が多く、いつも見慣れている緑の山と違って、新鮮味があります。
残念社に向かう途中に山並みが良く見える。

少し歩くと高速道路(広島岩国道)の下をくぐるところに着きますが、ここで注意です!大野かきフェスティバルの案内にあるウォーキングコースのマップを見ると、ここをくぐるように見えるのですが、実際にはここはくぐらず高速道路の海側にある道を少し行ってからくぐります。実は、私も間違えてしまい、地元の人に道を尋ねたところ「マップがわかりにくいから、よく間違えるんよねー」と言われました。私のように間違えることがないよう、ぜひ歩く前に下にある地図でルートを再確認してくださいね。

高速道路に沿った海側の道を少し歩くと宮浜温泉の源泉があります。
宮浜温泉の源泉。泉質の説明もある。

ここをさらに高速道路沿いに進むと残念社(残念さん)の看板があります。ここで高速道路の下をくぐりますが、高速道路の下をくぐるところは道という感じではないので、看板が合っているのか不安になるかもしれません。(^_^; あとは、小道をしばらく進みますが、小道に入ってからは残念社方向を示す看板があちこちにあるので、ここからは迷うことがないと思います。
残念社(残念さん)に向かうには、こんな感じの小道をしばらく進む。

上り坂になっているので、少し息が切れるかもしれませんが、小道をクネクネと看板に沿って進むとやがて残念社(残念さん)にたどり着きます。
残念社(残念さん)。

高速道路(広島岩国道)を走行していると、いつも宮浜温泉のあたりで「残念さん」という看板が目に入り、気にはなっていたのですが、今回やっと現地に行くことができました。「残念さん」という名前ですが、1866年長州戦争のときに、軍使として長州軍の軍営に向かった幕府軍の武士(丹後宮津藩士・依田伴蔵)を長州軍が戦闘員と見誤って狙撃してしまいました。その時「残念」と叫んで倒れたことが由来だそうです。長州軍は和平のために向かった武士を誤って狙撃したことに遺憾の意を表し、土地の人々もその壮烈な死を悼んで祭ったのが現在の残念社(残念さん)です。

残念社(残念さん)を過ぎて少し歩くと依田神社への道があり、入口には朱色の鳥居があります。また、ここの入口には吉田松陰腰掛けの岩があり、説明によると、吉田松陰先生が江戸に護送される途中に腰掛けられた岩なんですね。松陰先生が故郷を見るのは最後だろうという気持ちで腰掛けられていたのかと思うと切なくなりますね。
依田神社入口の鳥居。鳥居奥にあるのが吉田松陰腰掛けの岩。

依田神社を過ぎると、海の方向へ下る道があるので、ここを下ると今度は高速道路(広島岩国道)の上を渡る歩道橋があり、ここを渡って高速道を越えます。高速道を越えて、ついついアスファルトの道沿いを歩いてしまいそうですが、真っ直ぐ行く未舗装の小道に行きましょう(区民ふれあいの道というような小さな看板もあります)。ちなみに、この小道の両側には見事な竹林が広がっており、景色も楽しめます。
高速道路の上を渡る橋を渡りきったら、真っ直ぐ小道を進む。小道を進むと両側に見事な竹林が広がっている。

高速道路の上を渡る橋から見える宮島と、残念さんの看板。

小道を抜ければ、宮浜温泉街で大きな道なので、ここからは迷う心配もありません。宮浜グランドホテルの手前あたりに、ちょっと変わった形のオブジェ(?)があったので立ち寄ってみました。「米山広場」と書いてあり、石碑があるので、読んでみたところ、原爆災害研究のため来られていた京都大学の調査班が枕崎台風によって発生した山津波(土石流)に遭って命を落とされたとのこと。自分の住んでいる町にこんなことがあったとは恥ずかしながら知りませんでした・・・
米山広場の様子と、広場にある石碑。

米山広場の手前あたりから、あちこちに宿泊施設が見えますが、しばらく道なりに進むと、べにまんさくの湯という入浴施設があります。大野浦駅からここまで歩くと、けっこう汗ばむくらいなので、着替えを持参して最後に汗を流していっても良いですね。また、べにまんさくの湯の前には無料の足湯もあるので、タオルさえ持っていれば、足を休めることができます。
入浴施設「べにまんさくの湯」。入口付近に無料の足湯もある。

このコースは、予想以上に楽しめました。歩いている最中も、山がきれいに見え、海側を見れば、宮島や大竹あたりまで見渡すことができるので、終始景色を楽しむことができます。また、最後には温泉もあるので、歩いたあとのシメとしてはいいですね。(^_^)

最後に、宮浜温泉にあった案内板が一番わかりやすかったので、ここの看板写真を掲載しておきます。



【今回ルートの地図】

より大きな地図で 大野浦から宮浜温泉と史跡巡り を表示


【大野浦から宮浜温泉と史跡を巡る距離】
6.3km
【大野浦から宮浜温泉と史跡を巡る歩数】
11500歩
【大野浦から宮浜温泉と史跡を巡るウォーキング所要時間】
約120分

【大野浦から宮浜温泉入口までの距離(片道)】
1.6km
【大野浦から宮浜温泉入口までの歩数(片道)】
2240歩
【大野浦から宮浜温泉入口までのウォーキング所要時間(片道)】
約20分

【全体的なコースの平坦度(1:平坦→5:かなりの坂】
3(残念社あたりを巡るには坂がかなりあります)


※距離は徒歩で移動したルートGoogleマップ上で測定したものです。
※歩数は紹介したポイントを巡る歩数を含んでおり、あくまで私(歩幅65cmくらい)の実測値です。
※所要時間は紹介したポイントを巡る時間を含んだ実測値です。

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